赤ニキビ・白ニキビ・黒ニキビの違いと、正しいケア方法

ニキビと一口に言っても、実は「白・黒・赤」と種類が分かれ、それぞれケア方法が異なります。
間違ったケアをすると悪化の原因になるため、まずは自分のニキビの“段階”を理解することが大切です。

■白ニキビ(コメド)

毛穴に皮脂が詰まって白く盛り上がったもの。痛みはなく、初期段階のニキビです。
→ 角質ケアと保湿が基本。
アゼライン酸やナイアシンアミドで毛穴詰まりを予防します。

■黒ニキビ

白ニキビが酸化して黒く見える状態。角栓が外に露出しているため、乾燥や摩擦で悪化しやすいのが特徴。
→ こすらず保湿し、皮脂の酸化を防ぐケアが有効。

■赤ニキビ(炎症ニキビ)

白ニキビが悪化し、アクネ菌が増殖して炎症を起こしている状態。痛み・腫れを伴い、ニキビ跡になりやすい危険な段階。
→ 抗炎症作用のある成分で早めに沈静。
触らない・潰さない・熱を持つ部分を冷やすのが鉄則です。


ニキビは段階ごとにケアが違いますが、共通して大事なのは「毛穴を詰まらせず、炎症を防ぐこと」。
特に赤ニキビは放置すると色素沈着になり、数ヶ月残ることも。自分のニキビの種類を知ることが、改善への最短ルートです。


参照元:アゼライン酸研究所